ルアンパバーン

ラオスへ行ってみたかったので、1970年代まで王室のたった古都ルアンパバーンへ。
プーシーの丘からメコン川側
メコン川と反対の支流のある側
雄大なメコン川
メコン川沿いのパークウー洞窟
ただただ癒される
メコン川の夕暮れ
ラオスビールで一息。右上のくろいのはメコン川の川苔、さっぱりした味でした。
メコン川の街の反対側を流れる支流でボートレースに遭遇
街のあちこちに路地
元王宮で今は博物館からプーシーの丘を臨む
朝市には野菜や魚、肉、織物など豊富な品物が並ぶ
花で作ったお供え物も売っていた
街で一番大きいお寺ワット・シェントーン
まったりと時が流れる
フレッシュジュース屋さん
豚肉の焼きそば、麺はフォーのような米粉麺
米のスープはお粥のようで、野菜たっぷりでパクチーが効いて美味でした
フランスの影響かクロアッサンやパンが美味しい
街での移動手段はもっぱらトゥクトゥク
雨季だったが天気に恵まれた

メコン川クルーズ

じゃらんあれこれ

そこに住んでいる人たちにはあたりまえの世界が、非日常の空間となって私の五感を刺激する、そんなあれこれを綴ります。 (「じゃらん」はインドネシア語で「旅」)

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